ワインのスクリューキャップが固くて開かないときの対処法

ワインのスクリューキャップが固くて開かないときの対処法

ワインはコルク以外にもスクリュータイプのものがあり、比較的安価でワインを楽しむことができます。
使用用途も様々であり料理に使えるなど大変便利なのですが、コツがつかめていない場合や初心者の場合は意外とあけるのに苦労をすることが多く、失敗してしまうこともあります。
正しくワインのスクリューキャップをあけるには、まずミシン目の下を意識して回します。
片手でミシン目の下の部分を持ち、もう片方の手でボトルの下の方を持ちます。
その後ミシン目の下部をまわしそのまま力を入れてあけます。
もしキャップ部分が空回りする、固くて開かない場合はミシン目のつなぎ目にハサミなどの刃を当て、押し当てるようにつなぎ目を少しずつ切り取り輪を外していきます。
ワインのものはロングタイプのことが多く、瓶を回すことを意識しないとうまくいきません。
時計回りに回すこと、うまくいかない場合は本体とリング状のものをナイフで切り離すことにより簡単に開けることができます。

ワインの個性を決める要素であるバックグラウンド

ワインは奥深く、その個性もさまざまであると言われています。
ワインの味わいを左右する大切な要素のひとつが、原料のブドウが育った土地の気候や土壌であり、それだけブドウは自然環境に影響を受けやすいということが言えます。
そういった自然環境やバックグラウンドのことを、「テロワール」というフランス語で表現することも多く、個性の違いはテロワールの違いと言い換えることも出来るでしょう。
例えば、産地で有名なフランスのブルゴーニュなどでは、赤も白も単一の種類のブドウから作られることが多いです。
しかしながら、同じ作り手が同じ品種を使い、同じ製法で作っても、区画によってその味は大きく異なることがあります。
その理由は、太古から堆積している土によって複雑な地層を作っているため、小さい区画ごとにテロワールが全く異なるといったことが起こるためです。
同じ畑でもそれだけ違うわけですから、世界に範囲を広げれば、その味わいの違いはもっと複雑になります。
したがって、そのバックグラウンドを感じ取りながら楽しむのが、醍醐味であると言えるでしょう。

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ワインの基本となる知識

このサイトではワインとはあまり縁がない生活を送っている方を想定して、色々な視点からの基本となる知識を幅広く紹介しています。お酒として単体での味わいや風味が魅力的なのはもちろん、色々な料理とのマリアージュを楽しめるのも魅力のひとつ。それぞれの種類に応じて、相性のよいメニューや選び方などのポイントも触れています。初心者にとって困るのは、スクリューキャップが硬くて開封できないというものです。こんなときの解決法も紹介しました。

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